【動画】私が泉健太代表を直撃した理由 立憲民主党市議による視覚障害者嘲笑問題を府連マターで終わらせてはならない

政治・社会



 立憲民主党の西谷知美市議(摂津市)が、視覚障害者を嘲笑したことの謝罪条件として障害者である証明をDMで送り、住所を明かし自宅で直接障害の有無を確認することを求めていた問題で、筆者は16日に同党の泉健太代表を直撃し対応を求めた。
参考:立憲の暴言市議が視覚障害者を嘲笑「よく目が見えてそう」→謝罪条件「障害者である証明を送れ」「ご自宅までお伺いし確認する」

 この日、泉代表は青空対話集会のため香川県高松市を訪れていた。福山哲郎・前幹事長への暴行事件もあってか警備が厳しく接触は制限されていたが、終了後に囲み会見がセッティングされた。

なぜ泉代表を直撃したのか?

 筆者が泉代表に直接対応を求めた理由は、これを大阪府連マターではなく党本部マターにするため。規定通り府連が対応して市議を追放したところで、党内に蔓延る差別は解消されないと思ったからだ。

 多くの人がこの問題に対応するようツイッターで求めていたが、所属議員らは誰一人として呼応せず非難の声すらも上げようとしなかった。嘲笑された視覚障害者がどんなに訴えても誰も救いの手を差し伸べようとせず、何もなかったように与党や維新の批判を繰り返す日々が3週間も続いている。

 この状況を変えるためには代表を動かすしかない。泉代表にはツイッターのDMでもコンタクトは取れるのだが、どうしても直接顔を合わせて話しておきたかった。公の場で代表に事実を伝え言質を取ることで、その様子を動画に収めて所属議員に突き付けることもできる。参議院選挙が始まって有耶無耶にされたくもないので、選挙前に直接会えるチャンスはこれが最後だと思い四国へ遠征したのだ。

 党の仕組みとして府内の自治体議員が起こした不祥事は大阪府連が取り扱うことになるのだが、西谷市議は昨年末に拉致問題を巡って暴言をツイッターに投稿した際に党本部と市議会議長から厳重注意を受けているようだ。あくまで西谷市議がそう言っているだけで、実際に党本部が動いたかは疑わしいのだが、今回の件を府連の中だけで終わらせないためにも、党本部がすでに認知している問題市議であることを泉代表には伝えた。

 立憲民主党に求められていることは、西谷市議を除籍して終わらせることだけではない。これはLGBT問題でも同じことが起きているのだが、多くの所属議員が"立憲民主党を支持しない障害者は救済しない"という全体の奉仕者にあるまじき振る舞いをしていたことを猛省し、党内に蔓延る無意識の差別と慢心を改めるべきだ。また、これまで西谷市議が暴言と自粛破りを繰り返した経緯など、党がしっかりと調査して有権者に説明しなければならない。

続報:【動画】立憲民主市議の障害者嘲笑問題で西村智奈美幹事長を直撃!→「ごめんなさいちょっと」とだけ言い残しスタコラサッサと逃亡

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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