女性への性暴力を告発された広河隆一氏が活動再開、市民らが抗議→沖縄タイムスの安倍岳記者がとても良い仕事をする

マスコミ・報道



 2018年末に女性への性暴力を告発されたフォトジャーナリストの広河隆一氏が明確な謝罪もないまま活動を再開し、那覇市民ギャラリーでウクライナの写真展を開くことに市民が抗議している。

女性への性暴力が明らかになった報道写真家、明確な謝罪なく沖縄で活動再開 市民ら抗議の動き | 沖縄タイムス+プラス
 広河氏の性暴力は週刊誌報道で明らかになり、有識者による検証委員会も長期にわたる複数の女性に対する性暴力やパワーハラスメントを認定した。しかし、広河氏は6月28日の本紙取材に対して「何をもって性暴力というのか」などと事実関係を争う姿勢に終始した。

 沖縄大学の宮城公子教授(ジェンダー学、比較文学)は「明確な謝罪もないままの活動再開は被害女性、ひいては日米の構造的暴力の犠牲になっている沖縄の女性に対する2次加害になる」と批判。女性たちで抗議を検討するとした。(編集委員・阿部岳)

阿部岳記者が広河氏の本音を引き出す

 記事では沖縄タイムスの取材に「何をもって性暴力というのか」という広河氏がとても反省しているようには思えない発言をしていることが掲載されている。

 さらに取材を行った安倍岳記者(編集委員)のツイッターによると、広河氏は性暴力について「定義による」「該当しない人はいない」などと、ごまかし続け、最後は「疲れ果てた」「写真展もやめたい」などと被害者ポジションに逃げたことを明かしている。


 よくここまで突っ込んだと思う。広河氏が性暴力を認めるかどうかにこだわって質問を繰り返した結果であるが、かなり生々しい広河氏の認識を引き出している。

 これを記者の私情や偏りと見る人もいるかもしれないが、被害を訴える女性が存在する以上はジャーナリストとして徹底追及することは正しいと思う。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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