エクトプラズム?共産党・藤野保史さん、支持者らの顔をグシャグシャっと消して公開、ほぼ心霊写真に
政治・社会
日本共産党の藤野保史衆院議員は25日、長野県松本市内で行われた女性後援会の集いなど4か所での活動をフェイスブックで報告した。その際に藤野議員は支持者らの顔を蛍光マーカーで乱雑に加工している。他に何か良い方法は無かったのか?
藤野やすふみさんの投稿 2020年7月25日土曜日
藤野やすふみさんの投稿 2020年7月25日土曜日
藤野やすふみさんの投稿 2020年7月25日土曜日
他者に対する思いやりや敬意の無さがうかがえる。
ちょっとした暴力だ。
過去には吉良議員がキラキラマーク
SNS公開時に一般人の顔に加工を施してプライバシーを保護するのは良いのだが、写っている本人にしてみれば乱暴な加工は気分が良いものではないだろう。
過去には同党の吉良よし子参院議員が、過労死した遺族の出席する会合の写真に「キラキラマーク」を施すという暴挙に出ている。このマークの「キラキラ」は「吉良」にかけたもので多用されている。
参考:共産党の吉良よし子さん、過労死遺族の集会出席者に「キラキラマーク」を付けてしまう
この人たちにとっては他者よりも中心に映る自分の見栄えが最優先なのだろう。加工の仕方からして「邪魔なので消した」という悪意とも捉えられかねない。まあ、常識というものがあれば共産党などに入らないので、この人たちに常識を求めるほうが間違いなのかもしれない。
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