立憲・国民の合流新党「期待が持てる17%」「期待が持てない68%」毎日新聞が無慈悲な調査結果を公表


 立憲民主党と国民民主党の合流に関する毎日新聞の世論調査で「期待が持てる」と答えたひとが17%、「期待が持てない」と答えたひとが68%だったことがわかった。

「合流新党に期待」17% 国民支持層の半数以上「期待持てぬ」 毎日新聞世論調査 – 毎日新聞
 立憲民主党と国民民主党が合流して結成する新党は、衆参両院で100人超の規模になるが、国民は玉木雄一郎代表ら数人が参加しない方針だ。この新党に期待が持てるかを聞いたところ、「期待が持てる」は17%にとどまり、「期待は持てない」が68%に上った。「関心がない」も14%あった。

衆院選惨敗のフラグ確定か?

 始まる前からこれでは今後も期待できない。
 この毎日新聞の記事でもう一つ注目したいのが、記事を書いた記者の参加議席予測が「150前後」から「100人超」にダウンしていることだ。かつて支持率低迷に苦しんで維新の党と合流し結党した「民進党」が150超の議席でスタートしても全く復調しなかったことを考えると、100議席程度ならこれまでの立憲民主党のままで良かっただろう。

 民主党系の支持母体である連合も、トップの会長が合流を促したと言われているが、傘下の団体は立憲民主党の方針を好ましく思っておらず、これまでは国民民主党を中心に支持していた産別が玉木新党を支援する意向も見えてきた。
 こうなってくると、次の衆院選で合流新党の大量落選も予想され、そうなる前に玉木新党への参加を検討する議員も増えてくるだろう。国民民主党の和歌山県連は代表の岸本周平衆院議員だけでなく県連組織全体として合流しないことを決めている。

 残念ながら立憲民主党は時代を見誤ったとしか言いようがない。

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