パリから帰国した雨宮塔子さん「日本の方が閉塞感は強い、マクロンと安倍は違う」なお、パリではアジア人差別を受けスマホをひったくられたそうです

エンタメ

 パリで生活している元TBSアナウンサーの雨宮塔子さんが一時帰国。週刊文春のインタビューで「社会全体の“閉塞感”のようなものも、日本の方が強い」と答え、日本もフランスも自分の居場所ではないとしながらも「精神的にはフランスにいたほうがラクですね」と日本への不満を漏らしている。

 さらに、安倍首相とマクロン大統領の違いについて聞かれ、日本政府の対応を酷評している。

「日本の方が“閉塞感”は強い」パリから帰国した雨宮塔子が感じた“自粛の空気” | 文春オンライン
 これはコロナに限ったことではありませんが、マクロン大統領は自分の政策に対して揺るぎない自信を持っています。その政策に国民が反発して、大規模なストを行ったとしても、多少の歩み寄りは見せても根本は曲げずに自分の政策を貫いていく。今回のコロナ禍でもそれは変わらず、様々な法律がどんどん決まっていきました。「ステイホーム」でDVが増えたときには、被害者の女性を保護しやすいよう即座に法律を改正しましたし、ロックダウン解除後にマスクをはずす人が増えたときには、すぐに市中でのマスク着用を義務づけました。多少、荒い部分もありますが、その分仕事は早いです。

 それと比べると、日本は物事を決めるのに時間がかかりすぎますよね。慎重なのもいいけれど、こうした緊急事態では、急いで決めなきゃいけないこともあるはずです。それに、“アベノマスク”の件もそうでしたが、1度決めた政策は「間違えた」とわかっても、安倍首相は絶対に撤回しない。これはマクロン大統領の政策に対する思い入れとは意味合いが違います。後に引けなくなっている姿が、見ていてなんとも歯がゆいといいますか……。間違えたことは誰の目にも明らかなのに。国民の目を侮られているような気がします。

マクロンは良くて安倍はダメ

 雨宮さんはマクロンについて「自分の政策に対して揺るぎない自信を持っています」と絶賛しているが、一方で、安倍首相について「安倍首相は絶対に撤回しない」と批判している。どちらも同じことだと思うが雨宮さんは「マクロン大統領の政策に対する思い入れとは意味合いが違います」と、ちょっと意味不明なことを語っている。

パリでは差別受けスマホをひったくられる

 日本よりフランスが居心地が良いという雨宮さんですが、パリでは酷いアジア人差別を受け、友人は唾を吐きかけれたそうです。しかもスマホをひったくられるほど治安は悪化していたという。

 当初は、アジア人に対する差別がすごかったですね。武漢で感染爆発が起こり、ダイヤモンド・プリンセス号が世界的なニュースになった頃は、特にひどかったです。タクシーに乗ろうとしても、運転手から「え、アジア人?」と敬遠されたり、メトロに乗ったら、向かいの席の女性が駅で降りるふりをして、こっそり他の車両に移っていったこともありました。街の様子をiPhoneで撮影していたときも、「撮影許可を取ったのか? この中国人が!」と、私を罵倒する人もいて。
 でも、それほど落ち込んだりはしなかったんですよ。私のアジア系の友人たちの中には、「すれ違いざまに唾を吐きかけられた」といった、もっとひどい目にあっている人もいたので……。
(中略)
 たとえば……ロックダウン中に、メトロで私のスマホがひったくられてしまったんです。人気がなくなったパリの街では犯罪者が増えて、気をつけていたのですが私も被害にあってしまって。

 この文春の記事を読むと、フランスの荒れっぷりしか伝わってこないのですが、それでも雨宮さんはフランスの方が居心地が良いのでしょうか?
 マクロン大統領と安倍首相の比較の部分も、理屈ではなくとにかく「安倍が悪い」という憎悪を感じる。これはTBSで植え付けられた思想なのかもしれないが、こういう"欧米出羽守"は感じ悪いのでやめてほしい。

関連:TBSチーフディレクターが派遣ADの女性をホテルに呼び出し裸にさせる鬼畜セクハラ→処分は自宅謹慎と異動のみ
関連:TBS安住アナ「テレビで政権与党の事を褒めるとお叱りを受ける」生放送で本音ポロリ←そこ、もうちょっと詳しく

皆様の支援が必要です KSL-Live!からのお願い

【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。各種支援方法詳細

【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

OFUSEで支援する

このサイトをフォローしよう