東京新聞・望月記者、安倍前総理に「自分のことなのに調査できてないことが多すぎる」→望月さん原作小説のドラマ化でトラブル「作品の内容は知りません」
政治・社会
東京新聞の望月衣塑子記者は25日、桜を見る会前夜祭に関する国会答弁を訂正するために議員運営委員会に出席した安倍前総理について「自分のことなのに調査できてないことが多すぎる」と批判した。
自分のことなのに調査できてないことが多すぎる
【LIVE】安倍前首相「秘書訴えるつもりない」
黒岩議員が前夜祭で特捜部発表もとに計算すると1人の費用は8000円で、安倍氏側が3000円を補塡したことになると突きつけたが、安倍氏は「質問通告をいただいていない」と答えず。 https://t.co/FfGUnjQ04u
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) December 25, 2020
自身のトラブルには「内容は知りません」
望月記者もロクに取材もせずにツイッターで妄言を垂れ流す癖をどうにかしたほうがいいと思いますが、自身の原作小説「新聞記者」がドラマ化される計画で、財務省文書の書き換え問題で自殺したとみられる赤木俊夫さんの妻とトラブルになった際に「作品の内容は知りません」と超絶無責任な回答を文春に対して行っている。
参考:これは酷い!ドラマ版「新聞記者」自殺した赤木さんと妻の物語に内容を変更→赤木雅子さんが反対しても制作強行、原案の望月衣塑子「内容は知らない」
自身が執筆した小説の内容が変更され、承諾のないまま赤木夫妻をモチーフにしてドラマ化され本人から抗議を受けるというトラブルに対して、自分では何も調べず無責任に逃げた望月記者が、よくも安倍前総理を批判できたものです。
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