中国・湖北省で三国志の英雄・関羽の巨大像が解体、移転へ→自民・大隈和英議員「共産党と習近平以外の礼賛を許さないということか」

政治・社会



 中国湖北省荊州市にある三国志の英雄・関羽の巨大像(高さ57メートル)が9月から解体されることを読売新聞が伝えている。今回解体されることになった関羽像は、建立した市当局が台座だけを建築物として申請し、像を芸術作品としていたことで高さ制限を超える違法建築とされていた。そのために移設の必要が生じ解体作業が始まった。
出典:三国志の英雄・関羽の巨大像、観光名所なのに「公費の無駄遣い」と断罪され解体 : 読売新聞オンライン

 このニュースを引用した自民党の大隈和英衆院議員(大阪10区)は「今、中国で起きていることは、まさに令和の #文化大革命 共産党と #習近平 以外の礼賛を許さない、ということか。中国が誇るべきなのは悠久の歴史だろう?」と中国当局の対応に疑問を呈している。


三国志はパンダと同じ

 中国に対する反感は世界中に広がり、それは日本も例外ではない。隣国の脅威として日本での中国嫌いはさらに加速しているが、こと三国志の話題となるとその人気ぶりはネット上でも顕著だ。中国製品を避ける人は多いが三国志を避ける人はいない。

 中国にとって三国志の英雄たちは観光資源であり、対日本ではパンダのような効果もある。もし中国共産党が習近平独裁体制維持のために、観光名所での関羽信仰を排除しようとしているのなら大きな過ちだ。

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