悲報!社民党定例会見12分中11分が福島党首の冒頭発言、記者質問は1問のみ1分で終了

政治・社会



 7日の社民党定例会見で、福島瑞穂党首の冒頭発言が11分間続き、記者からは1分程度の質問が1回のみでで終了した。12分中11分が党首の冒頭発言で、これが記者会見と呼べるのだろうか。

 12月2日に開かれた臨時記者会見も同様で、13分中約12分が福島党首の冒頭発言で、記者質問は1分程度の1回のみで終了している。

野党共闘から離脱するべき

 7月の参議院選挙では、なんとか国政政党の要件を満たした社民党であるが、報道では完全に諸派の扱いとなっている。国会会期末を3日後に控えた記者会見であり、新聞社としても各党党首発言を取りたいところであるが、社民党党首のコメントは必要ないようだ。

 それもこれも社民党の発信力不足が原因と思われ、同じ少数政党でも参政党やNHK党は話題も多く記者会見での質問が多岐にわたる。社民党は衆参2議席まで党勢が縮小しているが、他の少数政党のような独自性の打ち出しができておらず、立憲民主党の一部のような存在になっている。

 野党共闘と言っても社民党のために候補者を下げてもらえるわけでもなく、立憲民主党の選挙区候補が「比例は社民党」と宣伝してくれるわけでもない。いっそのこと立憲民主党は違う古参としての独自路線に舵をきるべきだろう。

関連:【取材レポート】どっこい!土俵際で踏ん張った社民党はいかにして国政政党として生き残ったのか?【マガジン179号】
関連:【動画】社民党全国大会「連合の芳野会長は男を見る目がない」評論家の佐高信氏が発言、会場から笑い ジェンダー平等の理念に疑問

皆様の支援が必要です KSL-Live!からのお願い

【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。各種支援方法詳細

【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

OFUSEで支援する

このサイトをフォローしよう