KSLマガジンvol.5 反原発カルトが理解できない「手術を受ける患者が受電」で「医者が給電」という視点
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25日に発生した伊方原発の停電トラブル。事前に予想されバックアップも正常に稼働していたが、東京新聞の「全電源喪失」という大誤報で反原発カルトが大騒ぎしている。
四国電力の続報によると、当サイトの指摘通り全電源喪失どころか全交流電源喪失すら発生していなかった。当サイトが全電源喪失ではないと報じた際に、狂ったように罵倒してきた反原発カルトの皆様はいかがお過ごしでしょうか?
参考:デマ検証!東京新聞「伊方原発一時全電源喪失」→全電源喪失の事実なし、原子力規制庁へは停電の可能性を事前連絡
これでも反原発カルトは「四国電力が隠蔽している」などと妄想を爆発させるのでしょう。当サイトがウマシカでもわかるように全電源喪失について解説しても、反原発カルトに通じないのは、どんな分野にも必要不可欠な「視点」が欠けているからだ。
今回の停電で彼らに欠けていた「視点」とな何なのか以下に解説する。
受電側と給電側の視点切り替え
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