立憲・枝野代表、カラオケパーティー店代金に政治資金 党支部が役員懇談会費として支出

 立憲民主党の枝野幸男代表が、地元大宮市内のカラオケパーティー店の代金27000円を政治資金から支出していたことが判明した。枝野氏が代表を務める立憲民主党埼玉県第5区総支部の政治資金収支報告書によると「役員懇談会」として2019年4月27日に支出されているが、政党の政治活動にカラオケが必要だったのだろうか?

令和元年定期公表分 立憲民主党埼玉県第5区総支部(PDF:799KB)

趣味なのか政治活動なのか疑問

 カラオケパーティー店への支出に違法性があるわけではないが、政党支部の役員懇談会にカラオケが必要であったのか疑問が残る。枝野代表が5月の誕生日には番記者を引き連れカラオケを楽しみほどの趣味としているだけに、政治活動として国民から理解を得るのは難しいのではないだろうか。

 利用したカラオケパーティー店は落ち着いた雰囲気の完全個室で、会合や結婚式の二次会などに利用される店のようで、いわゆるカラオケボックスとは違う。飲食はコース料理からパーティープレート、単品料理などがある。

 こと自民党の政治資金に関しては細かく指摘して説明責任を求める大手メディアも、こういう野党の政治資金についてはほとんどスルーだ。違法性が無いことを政治家が説明して証明しろと迫る立憲民主党の代表が、カラオケパーティー店で役員懇談会をして「適切だった」と言えるのだろうか。

参考:立憲・本多平直議員の「政治資金でカラオケ代」なぜOK?枝野代表のケースとどこが違うのか収支報告書を見てみよう

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